阪神:大勝、連敗を3で止める 広島は勝率5割復帰を逃す
○阪神14-5広島●(19日)
阪神が15安打14得点で大勝し、連敗を3で止めた。一回に鳥谷の適時打で先制。二回に林の1号ソロ、鳥谷の2点適時打などで5点を加えると、六回には関本の6号満塁本塁打など一挙7点を挙げて試合を決めた。先発・安藤が11勝目。広島は投手陣の制球が悪く、勝率5割復帰を逃した。
〇…最下位・横浜に3タテを食らい、首位独走に陰りが見え始めた阪神。その暗雲を鳥谷が振り払った。一回1死二塁で迎えた第1打席で、右前へ適時打。「無心で甘いボールを打ちにいった」と鳥谷。二回にも貴重な追加点となる右前2点適時打を放つと、つながりが悪かった虎打線に火がつき、この回5点。七回には一挙7点を奪った。阪神が先取点を挙げたのは実に9試合ぶり。この間は1勝7敗と大きく負け越していた。火付け役の鳥谷の活躍で、久々に持ち前の集中打を発揮した。(「毎日jp」2008年8月20日付記事より転載)
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