「仕事の流儀」打ち切り検討
NHKが人気番組『プロフェッショナル 仕事の流儀』(火曜22時~)を、来年3月いっぱいで打ち切りすることを検討しているという一部報道があった。同局では「4月の番組改編に伴うもの」としているが、同番組でキャスターを務める脳科学者の茂木健一郎(47)が東京国税局から巨額の申告漏れを指摘されたことが原因とみられている。
同局では茂木氏から事情を聴いた上で起用継続を決め、11月10日の放送後に続投を知らせるテロップを流したが、その後続投に対する疑問や抗議が800件近く同局に寄せられたという。そうした逆風の中でも、同局の放送総局長は定例会見で「本人も反省しているうえ納税も済ませており、引き続き出演していただく」と話していた。 しかし、最終的には番組打ち切りへと動いているかのようだ。
ネット上では、「国民の義務納税を怠るような人は司会者としてふさわしくない」「番組打ち切りは仕方がない」といった意見もある一方で、「毎週楽しみにしていた番組が無くなるのは困る」「司会者の個人的な問題だけで番組を打ち切るのはいかがなものか」「司会者を変えて番組を続けてほしい」と番組存続を願う声も多い。
今回の申告漏れについて、茂木氏は「原因は自身の忙しさにあった」としている。もし茂木氏の忙しさの一因がこの番組にもあるなら、番組から身を引いた方がいいかもしれない。とはいえ、人気番組を打ち切るのはさらなる「NHK離れ」につながるような気もするが。(「ココログニュース2009年12月9日付記事より転載)
私の一言:「『プロフェッショナル 仕事の流儀』はなかなかおもしろい番組だと思うので、司会者を変えてでも放送を続けてほしい」と私は思います。


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